製品に関する苦情・相談事例

毛布をクリーニングに出し、袋から取り出したところ、白い動物の毛のようなものがたくさんついていた。

クリーニング平成15年度

テストの結果

苦情品(毛)を赤外分光光度計で調べたところ、吸収スペクトルの波形はカシミア、ウールなどと似ており、何かの毛であると思われました。市の動物愛護センターから白い犬と猫の毛を数種類送ってもらい、毛髄の様子や毛の中で毛髄の占める割合など観察したところ、断定はできませんが、ペット(犬)の毛と推定されました。

クリーニング店は「洗濯の過程で毛が他の洗濯物から移るとは考えにくいが、クリーニングで取れてなかったことは事実なのですぐ再洗いさせていただく」とのことでした。
苦情のあった毛 犬(ハスキー)の毛