消費者教育コーディネーターの活動

学校への消費者教育

西区の小学校に行ってきました

9月7日 第5時限
西区の小学校 特別支援学級「修学旅行のお土産を楽しく買おう」

  • 【もらったお金を数える児童】

  • 【お釣りとレシートを受け取る児童】

事前に、京都の主なお土産の写真を印刷して子どもたちに渡しました。そして、おうちで、誰に、どんなお土産を買うかを考えておいてもらいました。写真を見た子どもたちはお土産にとても興味を持ち、今日の学習を心待ちにしていたと先生からうかがいました。授業は、お土産を誰に買うか、何を買うかを発表するところから始まりました。
次に、人形劇で買い物をする手順を説明しました。そして、おこづかいとして3000円を渡して、いよいよ楽しみにしている買い物体験を始めました。一人ずつ財布を持ってお店に出かけ、お気に入りのお土産を買いました。540円のお菓子や800円の仁王像を買いました。3人とも1000円札を1枚出して支払いをすることができました。ところが、お釣りやレシートを財布にしまうことに気を取られてしまい、3人とも買った品物を受け取らずに席に戻ろうとして、店員に呼び止められました。
おこづかい帳に、買った品名や金額を記入した後で、1000円札、100円硬貨、10円硬貨と順に並べて残ったお金を確かめました。まだ、たくさんお金が残っているので2回目3回目と買い物をしました。
2回目からは品物の受け取りも忘れずにすることができました。
修学旅行で思い出に残るお土産を楽しく買ってきてほしいと願っています。
  • 【おこづかいちょうに記入する児童】

  • 【残ったお金を確かめる児童】

コーディネーターよりひとこと

1回目の買い物の後、「ぼくは、だれに、なにを、いくらで買いました」と、一人ひとりしっかり発表できました。さらに、2回目、3回目と買い物を重ねていくと、どんどん自信に満ちた表情に。そんな姿を見て、きっと楽しく修学旅行に参加してくれるだろうなと頼もしく感じました。