消費者教育コーディネーターの活動

学校への消費者教育

守山養護学校(守山区)に行ってきました

12月6日 第2・3時限
守山養護学校(守山区) 高等部普通科2年「お金を知ってトラブル撃退 イケてる
高校生になろう」「買い物をしよう」

買い物経験の違いに応じて2グループに分かれて学習しました。買い物経験の少ない生徒に、自分の好きな物をお金を支払って買う体験をさせたいご要望を受けて、次のような流れで学習しました。




コーディネーターよりひとこと

(お金を知ってトラブル撃退)
 数人の生徒に色々な商品を「ほしいもの」「ひつようなもの」に区別してもらいました。しかし誰一人同じように区別する生徒はいませんでした。「そうだよね。商品の“ほしい”“ひつよう”って、人によって違うよね。だから自分で考えて買い物することが大事なんだよ」と、生徒に伝えました。休憩の時に一人の生徒が私のところにきて、「〇〇さんはシャンプーは“ほしい”方にしたけど、私はひつようなものだと思うの。お気に入りは〇〇」と、嬉しそうに言ってくれました。
 生徒のかわいらしい告白を微笑ましく思いました。
(買い物をしよう)
 買い物体験で使う財布は、コーディネーターが人数分用意することもありますが、できる限り自分の財布を持ってきてもらうようにしています。レジ前でのお金のやりとりを自分の財布で練習してもらうためです。たくさんのポケットで仕切られているタイプ、ぬいぐるみ人形の背中からお金の出し入れをするタイプ…。生徒たちの手にした財布は様々です。キャラクターやデザインのお気に入りもあると思いますが、財布を選ぶときは、使いやすさの点も忘れずに考慮したいと感じました。