−買い物編− LED電球

世の中は節電モードだよね。今までもエアコンの設定温度を上げるなど、できることはしているんだけど。他に手軽にできる節電対策として何があるかな?
家庭の消費電力を15%減らそうと言われているし、できることから一つずつ取り組んでいくことが必要ね。例えば、家の電球をLED電球に取り替えてみるのはどう?
えっ、LED電球? 聞いたことはあるけど・・。
LEDは半導体の一種で、発光ダイオードのことよ。冬のイルミネーションや新しい信号機などで使われているものよ。白熱電球より値段は高いけど、消費電力が少ない、寿命が長い、水銀不使用など、地球にやさしいあかりとして注目されているの。
へえ、“地球にやさしいあかり”か・・ そろそろ電球を取り替えなきゃと思っていたところだから、早速、電気屋さんで買ってくるよ。
ちょっと待って、ハッピー。LED電球を購入する前には、取り付ける場所や照明器具などよく確認しなくちゃダメよ。 次にLED電球の選び方と使い方についてまとめたから参考にしてね。

選び方のポイント

1口金

取り付け口のサイズを確認しましょう。電球によって口金の大きさが異なります。
主なものは、一般電球タイプ「E26口金」、小型電球タイプ「E17口金」です。

E26口金

2照明器具

器具の種類を確認しましょう。
器具によっては使用できない場合があります。
セードなどでランプが覆われている密閉型器具や、明るさが調節できる調光機能のついた器具などは確認が必要です。

3明るさと光の広がり

単位はワット形相当 → ルーメン(lm)
数値が高いほど明るくなり、色のタイプは「昼白色」「昼光色」「電球色」などがあります。

電球と光の広がり方

こんなメリットも!

  • 紫外線がほとんど含まれていないので、虫が寄り付きにくい。
  • スイッチを入れると、すぐに明るい。
  • オンオフを繰り返しても寿命にほとんど影響しないので、スイッチの点滅回数の多い場所にも適している。

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明るさや光の広がり方は、白熱電球と異なるので、取り付け場所や用途によって使い分ける必要があります。

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購入する際は、パッケージに明記してある内容をよく確認することが大切です。

PICK UP1

電気用品安全法

LEDランプは、白熱電球等の照明器具の代替として市場に出回りつつあり、また実際に事故が発生していることから、平成24年7月1日より電気用品安全法の規制対象となりました。電球型のLEDランプ(1ワット以上のもので、1つの口金を有するもの)は対象商品になりますが、蛍光管タイプやLEDモジュール(看板などに使用されるLED)は対象外となっています。


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