消費生活フェア☆2020 オンライン展示会
大学

更新日:2020年10月1日

愛知学院大学 経営学部関ゼミ

エシカル消費を考える

エシカル消費に関する研究

エシカル消費(倫理的消費)について、ゼミ活動の一環としてグループ研究を行っています。
エシカル消費(倫理的消費)の考え方、企業での取り組み等について取材を交えて説明しています。

企業における価値共創(CSV)に関する研究

エシカル消費(倫理的消費)の必要性は、持続可能な開発目標(SDGs)の観点、そして企業の価値共創(CSV)の観点からも重要であると考えられます。ゼミ活動の一環として報告レポートをまとめました。

リーダーシップを考える―組織論からみる基礎

エシカル消費(倫理的消費)の進展には、私たち一人ひとりの行動という面ともに、企業その他の組織における展開についても、あわせて進んでいくことが期待されます。それら展開の際にヒントとなる、組織におけるリーダーシップの態様について、基礎的な内容をご紹介いたします。

金城学院大学 丸山千賀子ゼミ

みんなで取り組むエシカル消費 ―SDGsの視点からー

持続可能な開発目標(SDGs)の視点から、エシカル消費に関する政府・企業・消費者の取り組み事例を調査しました。教材パンフレットを作成し、高校生に教材として使ってもらった感想をアンケート調査して、結果をまとめました。

至学館大学 栄養科学科(小塚ゼミ)

私が変わると世界が変わる/至学館エシカルプロジェクト

大学生のエシカル消費やSDGsに関する認知度

2019年11月における大学生と名古屋市民の認知度を比較!
大学生はエシカル消費を知っている?

食品表示のルール変更に伴う食品表示の進捗状況

私たちが消費する食品は、2020年4月から適用された新食品表示法に基づいて正しく表示されているかを、5~9月に購入した食品の表示ラベルや愛知県内のスーパーマーケットで販売されている食品を現地調査!
「食品表示法」適用後の食品表示違反数は?

学生食堂の廃油(食用油)から天然石けん作りプロジェクト

  • 廃油石けんのメリット!
  • 廃油石けんの作り方と注意点!
  • 廃油で作る石けんレシピ

を紹介!

苛性ソーダを使わない「市販の手作り石けんの素」を使った廃油石けん作りを紹介

  • まぜたら石鹸!
  • フレ!フレ!リサイクル!
  • 天使の手作り石けん!
  • 廃油で作る石けんレシピ

を紹介!

(廃油から手を汚さずに、危険な苛性ソーダを使わずに作る廃油石けん。ペットボトルで作ることができますよ。)
皆さんも是非チャレンジしてみて下さい

幼稚園の年長児に向けた「エシカル消費」授業を実施する際の媒体

至学館大エシカルプロジェクトとして附属幼稚園の年長児に「おいしいバナナ選びとエシカルしょうひについて」の媒体を作成!
授業の様子を紹介!

SCR椙山女学園大学消費者問題リサーチャーズ

エシカルFACE―with マスク de 自分も地球も美しく―

エシカルFACEとは

with コロナの必需品であるマスク!
わたしたちのエシカル消費への取組は、そんなマスクへのこだわりから始まりました。
エシカル消費とは、人や社会や環境や地域に配慮した消費行動のこと。
そこで、マスクを中心とした、エシカル消費を取り入れた顔(FACE)づくりを提案することとし、これを「エシカルFACE」と名付けました。

ここでは、エシカルFACEのコンテンツである

1.エシカル・マスク
2.エシカル・コスメ
3.エシカル・ジュエリー

について紹介していきます!

コロナ禍 de エシカル・マスク

2020年の家庭用マスクの市場規模は5000億円になる見込みで、前年の12倍になるとのこと(注1)。
当初、使い捨てのマスクが主流でしたが、最近では繰り返し使える布製やウレタン製のマスクも普及していますね。
マスクを繰り返し使用するためには衛生管理に注意が必要ですが、「脱使い捨て」はエシカル消費の第一歩でもあります。

そんななかで、わたしたちが注目したのが人や社会や環境や地域に配慮したエシカル・マスクです。
「エシカル・マスク」には、どのようなものがあるのでしょうか?具体的にみてみましょう。

エシカル・マスクいろいろ

ひと口に「エシカル・マスク」といっても、商品にまつわる「配慮の対象」はさまざまです。

写真は、おなじみの有松絞による伝統技術を活かした地産地消のマスクと、知的障害者でもあるデザイナーさんによるステキなデザインを用いたマスクで、福祉現場にマスクを届けるプロジェクトに参画しているマスクです。
ほかにも、衣料品を生産するときに出るオーガニック・コットンの残布でつくったマスクや、コロナ禍のなかでの医療支援団体への寄付を伴うマスクなど、おしゃれでエシカルなマスクはいっぱいあります!

また、オーガニックコットンを使って、自分でエシカル・マスクをつくることもできます。
個性的で心が豊かになる、ステキなエシカル・マスクを探してみてください。

エシカル・コスメ de エシカル・メイク

コロナ禍のなかでは、エシカル・マスクの下のメイクにもこだわりたいもの。
ここでは、社会や環境に配慮した「エシカル・コスメ」を使ったメイクをエシカル・メイクと呼ぶことにします。

ところで、パソコンやスマホで「エシカル・コスメ」と検索してみると・・・
たくさんの関連サイトが挙げられ、そのなかで、私たちがよく知る多くのブランドやその製品がエシカル・コスメとして紹介されていることに驚かされます。

エシカル・コスメいろいろ

「エシカル・コスメ」の具体例として以下のような商品が挙げられます。

  • 動物実験をしないことやヴィーガン(完全菜食主義者)への配慮にこだわった自然素材のリップバーム
  • 売上がHIV/エイズ患者の支援機関への寄付となるリップ
  • 花農園とパートナーシップを結び伝統的な生産方式で地域の生産者を支援するフレグランス

このほかにも、再生可能なボトル・パッケージ、原料生産地の環境・景観保護、フェアトレードなどにこだわるさまざまなエシカル・コスメがみられます。
また、箱やパッケージなどを断ると割引されたりポイントがたまったりする「エシカル割」という興味深いサービスを導入しているブランドもあります。

エシカル・コスメを使ったエシカル・メイクによって「きれいになりながら、持続可能な社会や環境づくりにも貢献できる」なんてすてきですね!

エシカル・ジュエリー de 自分も地球も美しく

エシカルFACEをつくる最後の「選択」は、エシカル・ジュエリーです。
エシカル・ジュエリーの原料となる金や天然石は、アフリカやアジアなどの地域で多く採掘されています。
現地の人々に労働の機会を創出し、伝統技術を活かし、公正な取引(フェアトレード)により私たちに提供されるエシカル・ジュエリーは、見た目にも心にもやさしい輝きを放っています。

「エシカル・ジュエリー」には、どんなものがあるのでしょうか。具体的にみてみましょう。

エシカル・ジュエリーいろいろ

写真は、インドネシアの線細工という伝統技術を使ったエシカル・ジュエリー、スリランカの美しい原石を採掘し現地の職人の方々とともにつくられたエシカル・ジュエリー、ネパールでつくられたとんぼ玉や水牛の角を使ったフェアトレードのエシカル・ジュエリーです。
カジュアルなものからこだわりのアクセサリーまで、さまざまですね。

このほかにも、高価なエシカル・ジュエリーもたくさんあります。
記念日や大切なこだわりのアクセサリーとして、いつかは身に付けたい憧れのエシカル・ジュエリーについてもみてみましょう。

エシカル・マスク+エシカル・メイク+エシカル・ジュエリーで、自分も地球も美しく!
そして、国内外のさまざまな生産者を応援し、SDGs(持続可能な開発目標)(注2)の達成をめざしましょう!!

(注2)SDGsとは貧困問題や環境問題などをはじめ世界がかかえる様々な社会的課題の解決に向け、「誰一人取り残さない」をキーワードに2030年までに達成をめざす17の目標を指します。目標12には「つくる責任 つかう責任」が掲げられ、エシカル消費は「つかう責任」を果たすことにつながります。

中京大学法学部杉島ゼミ

エシカル消費に全集中! SDGsの呼吸 消費者の型

杉島ゼミとエシカル消費

今、人や社会、環境に配慮した消費行動である「エシカル消費」が注目されています。

中京大学法学部杉島ゼミ(3年生)では、平成30(2018)年度より、名古屋市からの事業委託を受けて、「エシカル消費」をテーマとしてゼミ活動を行っています。ゼミ生が調査・研究した内容は、消費生活フェアでの展示(平成30(2018)年度、令和元(2019)年度)やエシカル消費啓発パンフレットの作成(平成30(2018)年度から令和2(2020)年度まで)を通して発信してきました。

以下に、学生の調査・研究の成果としてのパンフレットを紹介します。是非、ご覧下さい。「エシカル消費」を学ぶきっかけにしていただければと思います。

エシカル消費を実践し、私たちの消費生活をより良いものに!

エシカル消費啓発パンフレット

【令和2(2020)年度】エシカル消費に全集中 SDGsの呼吸 消費者の型
取り上げたテーマ
  • エシカル消費と地球温暖化
  • グリーン購入について ―これからの買い物の意識改革
  • シェアリングエコノミー
  • インターネット取引
  • フリマアプリ
  • 地産地消 「地産地消を大事に!」
  • 食品ロス問題
【令和元(2019)年度】エシカル消費 社会貢献につながる買い物(消費)をしよう!!
取り上げたテーマ
  • プラスチックごみ問題
  • インターネット取引
  • エシカルファッション
  • エシカルジュエリー
【平成30(2018)年度】世界に広がるエシカル消費 半端ないって!
取り上げたテーマ
  • エシカル消費とは?
  • シェアリングエコノミーと消費生活
  • 応援消費による被災地支援
  • フリマアプリ
  • 食品ロスについて

中部大学 ESDエコマネーチーム

「自分自身」を「大事な人」を守るためにできることを学び考えよう

中部大学 ESDエコマネーチーム紹介

私たち中部大学 ESDエコマネーチームは、環境・社会・経済の持続可能性について研究しています。オリジナル教材の制作や様々な年代の消費者に災害・感染症に対してどのように取り組めばよいか考える機会を提供する活動も行っています。

2020年度の新教材“会社を守ろうwithコロナ”

SDGsから見た自然災害や気候変動リスクだけでなく新型コロナウイルスなどに対応した教材「会社を守ろうwithコロナ」を開発しました。職業を選択し、災害リスクに対応するための投資やクイズの回答でお金を獲得しながら会社を守り育てていくボードゲームです。ゲーム終了時に所持金が1番多いプレーヤーが勝ちとなります。

BCM(事業継続マネジメントシステム)とは

BCMの役割や必要性について図やロゴを使い動画で紹介しています。ポスターでは、BCMとリスク、解決策について一枚にまとめ紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

世界にとってBCMとは

考えよう「身の回りの危険」

私たちの身の回りには、気候変動やコロナウイルスなどの感染症、災害の危険があります。これらの危険について知り、あなたやあなたの大事な人をまもる方法は何か、これからどうやってコロナ禍を乗り切るか 消費者として何が今できるか考えていきましょう。具体的な対策について学べるクイズの動画とポスターを制作しました。ぜひ、ご覧ください。

中高大高大連携と専門家連携

今年は、コロナ禍のため、「災害と感染症」というテーマについて、zoomを用いて高校生に授業を行いました。また、専門家連携では、2020年度の教材の説明をしました。加えて、過去の教材の発表、実演も行いました。

エシカル消費とは―私たちにできること―

エシカル消費とは環境や社会について考え消費活動を行うことです。災害や気候変動リスク、そして今回のような新型コロナウイルスによる世界的パンデミック等によって生産者のリスクが大きくなっています。私たちの消費活動によって生産者である企業や地域、人を応援することができます。買い物をする際にエシカル消費について考えてみませんか。

名古屋経済大学 経済学部学生研究室 地域政策チーム

エコホテルver2.0 ―ホテルエコ化の可能性―

エコホテル?―環境に配慮した宿泊施設―

環境に配慮したホテルとしてエコホテルというものがあります。それがいったいどういったものなのか、エコホテルとして運営していくための条件などを紹介します。これまでの調査に加え、名古屋経済大学がある犬山市のホテルはどこまでエコ活動に取り組んでいるかを調査しています。

海外のエコホテル―エコ先進地域 北欧―

海外にもエコホテルがあり、日本よりも環境への意識が高いと一般的に考えられていますが、その中で、北欧地域のエコホテルを紹介します。

  • 日本と北欧のホテルを比較すると、日本はエコを普及するPRが中心であり、北欧は施設を運営する中でエコ活動を行っているという違いがある。
  • サービスを優先するか環境配慮を優先するか、運営上の目的の違いについては、そもそも日本と北欧でのエコに対する認識の違いにあるのではと感じた。
  • 日本のエコホテルがサービスを重視する以上、現状では、積極的な取り組みは行いにくいと考えられる。

名古屋女子大学 家政学部

エシカル消費で社会貢献!

あなたもエシカル消費マイスターとして、社会貢献しましょう。
家庭内での身近な工夫(地産地消、食品ロスの削減、環境認証ラベル製品やフェアトレード商品の購入等)がエシカル消費につながります。
動画を掲載していますので、一人ひとりができるエシカル消費を考え、持続可能な社会の構築に向けて実践していきましょう。

「エシカル消費ってなあに」パンフレット

「エシカル消費ってなんだろう」の疑問について、わかりやすく解説したパンフレットです。

「私たちができるエシカル消費」ポスター

私たちが身近でできるエシカル消費を紹介しています。消費者が変わることで生産者が変わり、社会が変わります。ひとつずつ取り組んでいきましょう。

NCU Global Justice Project(名古屋市立大学伊藤ゼミ)

デポジロウの冒険-プラスチック容器のデポジット制提案

プラスチック使用に関する現状

海洋プラスチックなどのプラスチックごみによる被害は深刻であり毎年3億トンを超える量が排出され、そのほとんどはリサイクルされることなく地球にダメ―ジを与え続けています。プラスチックごみ問題の現状について知り、解決に向けて考えていきましょう。

借りの哲学

プラスチックは地球から借りている資源。そのように捉えることができればごみになる量は減るはずです。「借り」ているとはどういうことなのか、考えてみませんか?物を使うということの考え方が変わってくるはずです。

デポジット制度

デポジット制度という言葉を聞いたことがありますか?地球からの資源を「借りたら返す」の実践として注目されている仕組みで、ペットボトルなどのプラスチック製品に保証金(デポジット)をつけて販売し、返却するとデポジットが返却されるというもの。欧米諸国をはじめ、国内でも一部で導入されているこの仕組みを、日本で普及させることはプラごみ削減に有効な手段だと考えています。

脱プラスチック商品の提案

■ セルロース由来の不織布を使用したマスク

■ ミツロウを布にしみこませて作るミツロウラップ

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