消費者教育コーディネーターの活動

こども消費者教室

白金保育園(昭和区)に行ってきました

1月10日白金保育園(昭和区)の年長さんに
金銭教育をしました



 園児が園庭から部屋に戻ると、いつもの教室がドーナツ屋さんに変身していました。園児たちは興味津々の中、先生にうながされて席に着きました。元気な挨拶から「こども消費者教室」が始まりました。
 はじめに買い物のマナーやルールを人形劇で演じて知らせました。劇を見ながら、園児から「走っちゃだめ」「ぶつかるから」「さわいじゃだめ」「つばが飛ぶ」という返答がかえってきました。100円しか持っていないのに、150円のドーナツを選ぶと、「買えない」「50円足りない」と即座に答える子もいました。
 いよいよ、待ちに待った買い物体験の始まりです。お小遣いを100円もらって順番にお店に向かいました。ショーケースの前で、値段を確かめて、いろいろ見比べながらお気に入りのドーナツを1つ選びました。100円を払い、レシートとドーナツを受け取りました。
 席に戻り、自分が買ったドーナツをおいしそうに食べる真似をしていました。買ったドーナツのシールとレシートをカードに貼り、塗り絵を楽しみました。

コーディネーターよりひとこと

 2019年最初の「こども消費者教室」です。準備の間、園庭でドッジボールをして待っていてくれた元気な年長さん。模擬貨幣を配る前に、100円の模様を尋ねると、「はっぱ」「ひいらぎ」「バラ」「コスモス」「チューリップ」とさまざまな植物の名前が出てきました。「春のお花だよ」と言うと、「さくら~!」と声がそろいました。