消費者教育コーディネーターの活動

こども消費者教室

かわさき保育園(千種区)に行ってきました

2月9日かわさき保育園(千種区)の年長さんに
金銭教育をしました

  • 【ドーナツを選ぶ年長児】

  • 【150円のドーナツを選んだ
    年長児のドーナツカード】

 かわさき保育園は参加園児が11人でした。前回訪問した園で「もっと買いたかった」「お釣りがもらえる買い物がしたかった」という園児の声を受けて、かわさき保育園では、一人に200円を渡して100円、150円どちらのドーナツも買えるようにしました。
 人形劇をして買い物のマナーを確認し、100円のドーナツなら2個、150円のドーナツなら1個でお釣りが50円もらえることを説明しました。その後で、100円硬貨が2枚入った財布を園児に渡し、自分が好きなドーナツを選んで買う練習をしました。
 200円を超える商品を選んだ子が一人いましたが、レジで「350円です。お金はいくらもっていますか?」と尋ねると「200円」と答え、150円のドーナツを戻すことができました。みんなどのドーナツを買おうか楽しそうに選んでいました。150円のドーナツを選んだのは1人だけでした。この子はお釣りもしっかり受け取ることができました。
 最後に、財布の中を確かめさせ、お金を使うと無くなることから、大切に使うように伝えて学習を終えました。「今度は違う物が買いたい」「店員さんの役をしてみたい」という声があがり、楽しく活動できたことが伝わってきました。

コーディネーターよりひとこと

 200円を渡してドーナツを選ぶことができるかしら?でも、そんな心配は必要ありませんでした。
こちらが説明する前に「150円のを選んだら、50円おつりだね」「2個買えるね」と子どもたちから声が上がりました。
 人数が少なかったので、一人ずつお買い物に行きました。みんなの注目を受けながらドーナツを選ぶ姿は真剣そのものです。楽しんでドーナツ買えたかな?