消費者教育コーディネーターの活動

こども消費者教室

鳩岡保育園(北区)に行ってきました

5月29日鳩岡保育園(北区)の年長さんに
金銭教育をしました


部屋に戻ると、いつもの教室がアイス屋さんに変身しており、園児たちは興味津々の様子でした。先生にうながされて席に着き、元気な挨拶から「こども消費者教室」が始まりました。
はじめに買い物のマナーを人形劇で演じて知らせました。そして、アイスを買う場面を演じて、100円のアイスを買うということは、100円のアイスと100円硬貨1枚を交換することと同じということに気付かせました。
さあ、待ちに待った買い物体験の始まりです。まず始めに、配ってもらった財布の中身を確かめました。100円硬貨が1枚入っていることを確かめたら、買い物に出発です。トップは「おひめさまグループ」です。ショーケースの前で、値段を確かめて、いろいろ見比べながらお気に入りのアイスを1つ選びました。100円を払い、レシートとアイスを受け取りました。帰るときに「ありがとう」と声をかけてくれました。
席に戻り、自分が買ったアイスをおいしそうに食べる真似をしていました。園長先生にあげる優しい子もいました。買ったアイスのシールとレシートをカードに貼り、塗り絵を楽しみました。



コーディネーターよりひとこと

買い物に行く前にお財布の中を確認します。100円の模擬貨幣を手にした園児たちに「何の絵が描いてある?」と問いかけると、「アジサイ!」と元気な声が返ってきました。桜の絵も季節の花アジサイに変わってしまう豊かな感受性がうらやましく思えました。