消費者教育コーディネーターの活動

こども消費者教室

春里保育園(千種区)に行ってきました

6月28日春里保育園(千種区)の年長さんに
金銭教育をしました


「消費生活センターの人?」「コアラのハッピーの本あるよ」「お金の勉強でしょ」…
教室に入るなり、駆け寄ってきた園児が次々に声をかけてくれました。こんなことは初めてで、先生のお話をしっかり聞いていて、今日の活動を楽しみにしていてくれたことが伝わってきました。
はじめに、買い物のマナーについて人形劇で演じながら説明すると、「他のお客さんに迷惑」「外に置いたらとけちゃう」というように、やってはいけないことの理由を次々に答えることができました。100円しか持っていないのに150円のアイスを選んでしまった場面でも、「お金たりないからだめ」「50円たりない」と答えることができました。
いよいよ、園児たちが買い物をする番です。まず、100円が入った財布を配って中のお金を確かめました。「お金もアイスも偽物だけど、レジは本物」だという話を聞くと、すぐにそばに寄ってきて、レシートが出てくる様子を興味深げに見つめていました。
グループごとにお店に行って自分が好きなアイスを選びました。どの子も値段をしっかり見てお気に入りのアイスを選び、きちんと支払いをしてアイスを受け取ることができました。
興味を持ったことに素早く反応する活動的な年長さんたちでした。




コーディネーターよりひとこと

とっても元気いっぱいの園児たち。買い物体験後も次々と元気な声が飛んできました。「もう1回、買い物できる?」「もっと、アイスを買いたい!」。そこで、「お財布の中にまだお金はある?」と聞くと、「なーい」の返事。すると、「お金がないから、買えないよ」と別の園児が答えてくれました。こども消費者教室で伝えたいことの1つ「お金は使うとなくなる。お金がないと買い物できない」が伝わっていると感じました。