消費者教育コーディネーターの活動

こども消費者教室

安田保育園(昭和区)に行ってきました

7月12日安田保育園(昭和区)の年長さんに
金銭教育をしました


いつもの教室にアイス屋さんが開店している様子を見つけ、子どもたちは興味津々な様子で教室に入ってきました。はじめに、買い物のマナーを人形劇で演じて説明しました。買うのをやめたアイスをケースの外に置いたとたん、「アイスがとけちゃう」と答えてくれました。100円しか持っていないのに150円のアイスを買おうとした場面では、「メロン100円だよ」「チョコも100円」というように、間違えていた人形に教えてくれました。
いよいよ子どもたちが楽しみにしているアイスを買う体験を始めました。みんなに財布を配り、中を確かめるとピカピカの100円が入っており、教室の雰囲気は最高潮に盛り上がりました。園庭で年少さんが水遊びをしている声も聞こえないくらいに喜んでいました。
100円が入った財布を持ってグループごとにお店に向かいました。順番を待っている間にメニューを見て、自分が買うアイスを考えておいてもらいました。どのグループも行儀よく順番を待ってお気に入りのアイスを選びました。値段をよく見てお気に入りのアイスを選び、間違えて150円のアイスを選ぶ子は1人もいませんでした。「これください」と、アイスを差し出し、お店の人に100円を渡しました。「ありがとう」と言って、アイスとレシートをしっかり受け取って席に戻りました。
席に戻って自分が買ったアイスのシールとレシートをカードに貼り、塗り絵を楽しみました。「あーん」といいながら、自分が買ったアイスを友達と食べさせ合う微笑ましい姿も見られました。とても暑い日でしたが、みんな元気いっぱい買い物体験をしてくれました。






コーディネーターよりひとこと

園児たちの買い物が終わった後、担任の先生が「先生もお財布があるからお買い物しよう」と、お店セットにやってきました。150円のアイスを買おうとすると、園児から「100円のアイスしか買えないよ」と声が掛かりました。先生の飛び入り参加は初めてでしたが、しっかり押さえの学習をしていただきました。