消費者庁が、虚偽・誇大なアフィリエイト広告に関する注意喚起を行いました。

更新日:2021年3月3日

消費者庁と長野県が合同で調査を行ったところ、株式会社Libeiroが販売する化粧品「エゴイプセビライズ」と、株式会社シズカニューヨークが販売する医薬部外品「シズカゲル」の販売において、それぞれ消費者の自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがある行為(虚偽・誇大な広告・表示)を確認しました。消費者庁は、消費者安全法第38条第1項の規定に基づき、消費者被害の発生又は拡大の防止に資する情報を公表し、注意を呼びかけました。

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