名古屋市内の大学での儲け話によるトラブルについて報道発表しました

更新日:2021年6月29日

名古屋市消費生活センターの相談窓口に、大学生同士の同じ手口による儲け話トラブルが、令和2年度から現在までに24件(被害総額約1,200万円)寄せられています。
簡単に稼げるうまい話は絶対にありません。少しでも不審な点があれば、契約前に学校や消費生活センターに相談しましょう。

詳しくは、以下のページの報道発表資料および関連リンクをご覧ください。


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