令和5年度上半期(4~9月)消費生活相談の概要について報道発表しました。
更新日:2023年12月21日
主な特徴
相談件数は6,799件で、前年度同時期に比べ358件、5.6%の増加となりました。高齢者(65歳以上)の契約は1,689件で対前年度同時期比2.5%増、若者(30歳未満)の契約は1,000件で対前年度同時期比6.8%増となりました。主な特徴は、次の通りです。
・医療に関する相談が急増
・賃貸住宅に関する相談が増加
・自動車、二輪車に関する相談が増加
・副業、投資に関する相談が年々増加傾向
・賃貸住宅に関する相談が増加
・自動車、二輪車に関する相談が増加
・副業、投資に関する相談が年々増加傾向
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