POSAカード(プリペイド型電子マネーカード)の購入は、詐欺的商法の支払いかもしれません
更新日:2024年7月11日
コンビニエンスストアやドラッグストアなどで販売されているPOSAカード(プリペイド型電子マネーカード)はクレジットカードのように利用者を守る制度がなく詐欺的な商法の支払い方法として悪用されるケースがあります。POSAカードで支払うと、返金を求めることが困難な場合が多いのが現状です。購入を検討している高齢者を見かけたら「何にお使いですか?」などと相手を否定しないように声をかけ、被害防止にご協力をお願いします。コンビニエンスストアやドラッグストアなどのレジで、高齢者がPOSAカードを購入しようとしている時に案内するシートを作成しました。店員様向けの説明文は日本語の他に、中国語、ベトナム語、ネパール語があります。ぜひご活用ください。
POSAカード被害防止ご案内シート(日本語)(PDF 265.23KB)
POSAカード被害防止ご案内シート(中国語)(PDF 592.76KB)
POSAカード被害防止ご案内シート(ベトナム語)(PDF 659.39KB)
POSAカード被害防止ご案内シート(ネパール語)(PDF 575.92KB)
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