消費者庁は、「『タスク副業』で報酬が支払われる」とうたい、実際には高額を送金させる事業者に関する注意喚起を行いました
更新日:2025年2月17日
消費者庁は、「『タスク副業』で報酬が支払われる」とうたい、実際には高額を送金させる事業者に関する注意喚起を行いました。
TikTok等のSNSに表示された副業に関する広告をきっかけに、「LINEの動画をスクリーンショットした画像を送れば報酬がもらえる」とうたう副業に勧誘された後、Telegram等のアプリを使用して、参加費用を支払うタスク副業に誘導された上、作業ミスなどの名目で高額の追加送金をしてしまったなどという相談が、各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。
「タスク副業」で報酬が支払われるとうたい、実際には高額を送金させる事業者に関する注意喚起(消費者庁)(外部リンク)
「簡単にできる副業」や「確実にもうかる話」はありません。このケースでは、「練習用」と称して初めに数百円の報酬がPayPayなどで支払われたことで、消費者は「簡単にかせげる」と信用していました。いったん振り込んでしまったお金は簡単に取り戻せません。どんなに信用できる話だと思っても、お金を支払うように言われた時は、いったん立ち止まって、家族や友人・知人など周囲の人に相談するようにしましょう。