令和7年度上半期(令和7年4月から令和7年9月)の消費生活相談の概要について報道発表しました。

更新日:2025年12月17日

主な特徴

相談件数は7,294件で、前年度同時期に比べ698件増加しました。高齢者(65歳以上)の相談は1,897件で前年度同時期より24件減少、若者(30歳未満)の相談は1,034件で、前年度同時期より162件増加しました。主な特徴は、次の通りです。
・インターネット通販に関する相談が増加
・賃貸アパートに関する相談が若者を中心に増加
・スポーツ・健康教室に関する相談が増加・高額化

詳しくは以下のページをご覧ください。

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