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自宅に頼んだ覚えのないマスクが届いた(新型コロナウイルス感染症関連)

相談者:40歳代 女性 給与生活者

ターゲット 一般・高齢者

相談内容

昨日荷物が届き、開封してみたら紙製マスクが50枚入っていた。マスクの箱の表記はすべて英語である。私も家族も頼んだ覚えはない。請求書も入っていないので、なぜ届いたのかわからない。荷物の送付票の送り主名は「○○倉庫」とあり、国内の住所と電話番号が書かれてある。後で高額な請求を受けるのではないかと心配だ。どうすればいいか。

対処方法とアドバイス

お金を請求されていない場合、親戚や知人からの贈り物だったというケースもあります。心当たりがない場合は、しばらく保管して様子を見ましょう。
お金を請求されている場合は、事前に電話で勧誘を受けたかどうかで対処が異なります。事前に電話勧誘を受け注文した場合は電話勧誘販売にあたり、契約書(法定書面)を受け取ってから8日以内であればクーリング・オフができます。
注文していないのに商品が送られてきた場合は、送りつけ商法にあたります。商品が届いてから14日が経過すると、販売業者は商品の返還を請求することができません。判断に迷う時には、早めに消費生活センターにご相談ください。

(最終更新日 令和2年5月1日)

関係法令や参考サイト

消費者庁ウェブサイト「身に覚えのない商品の送りつけにご注意ください」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/pdf/200415_1100_representation_cms214_01.pdf