ご留意いただきたいこと
更新日:2024年7月24日
相談にあたってご留意頂きたいこと
相談員を変更する要望にはお応えできません
原則として、最初に受け付けた相談員が、相談終了まで責任をもって担当します。消費生活相談員の資格を持った相談員が、センターの方針に沿って相談内容を伺い対応しますので、どの相談員が対応してもセンターの対応方針は変わりません。センターの対応方針を説明したうえでご理解いただけない場合は、相談終了となります。
経緯・いきさつが分かる書面の作成をお願いする場合があります
当センターが相談を受けるに当たり、必要がある場合は事業者あての書面を書いていただきます。契約当事者としての意思を明確に示していただくためのものです。
書面の作成に当たっては、当センターから記載事項などの助言はしますが、必ずご本人に作成していただきます。当センターが代理で作成することはありません。
書面を作成していただいても、問題解決を保証するものではありません。
相談は無料ですが、電話通話料や書類確認のためのFAX通信料等はご負担ください。コレクトコールや電話の掛け直しには応じられません
電話会社によっては、「〇分以内の通話は無料」などのプランがあるようですが、そのようなご自身の事情にあわせて、以下のような要望をされても応じられません。
- 無料でかけられる時間内に、回答を出してほしい。
- 無料でかけられる時間内で、通話を何回も繰り返したい(〇分になる直前で切り、またかけて同じ相談員を指名したい。)。
- 相談受付だけして、センターから折り返しかけて欲しい。
※1回あたりの相談時間は30分以内を目安としています。
相談者の方から意図的に電話をお切りになった場合は、その時点で相談は終了となります。こちらから掛け直しは行いません。
運転中のご相談は受付けられません
ハンズフリー使用中でも、相談者ご自身及び周囲の安全確保の点から、直ちに通話を終了いたします。安全な場所に駐車し、安全を確保してからお電話ください。
相談内容の公開行為はご遠慮ください
相談への助言等は個別の事例に対してお答えするものですので、相談情報(個別のやりとりの内容)を公にする行為は控えてください。また、他の相談者の方の個人情報保護の観点から、相談中の録音・録画はお断りさせていただきます。