ヤミ金

更新日:2021年2月18日

貸金業を営むには、貸金業法に基づき、国か都道府県の登録を受けなければなりません。しかし、登録をせずに、違法に貸金業を営むヤミ金が多数存在します。ヤミ金には絶対連絡しないでください。
返済に困ったら、まずは消費生活センターにご相談ください。

ヤミ金にかかわるきっかけは?

ダイレクトメール、雑誌広告、勧誘電話、SNSで知り合った友人からなど

お決まりの誘い文句、手口

「他で借りられない方でもOK」、「スピード審査即日融資」、「100%融資保証」などや 簡単にお金儲けができると言った誘い方もあります。

紹介屋 あたかも誰にでも融資をするような甘い言葉で多重債務者を誘い、申し込みをしてきた人に対して「あなたは信用状態が悪くて当社では貸せないから、他の店を紹介する」等と、他社で借りるように指示して、借り入れた金額の一部を紹介料として騙し取る手口。
整理屋 「借金の整理・解決のお手伝いをします」等と勧誘し、着手金と称して高額な料金を預かっておきながら、実際には何もしなかったり、ずさんな債務整理しかせずに、料金を騙し取ったりする手口。
買取屋 融資の申し込みをしてきた人に「クレジットカードで買い物をして、その商品を送ってくれれば、お金を振り込む」等と誘い、電化製品等を次々と買わせて、安価で買い取る手口。
商品の代金としていくらかは振り込まれたとしても、クレジット会社への支払いがまるまる残ることになり、かえって借金が膨らんでしまいます。
とばし(携帯電話) 融資の申し込みをしてきた人にスマホやタブレットの契約をさせて、端末を買い取る手口。商品代金と毎月の使用料を負担することになります。
保証金詐欺 「あなたの信用を確認するために」等と称して、融資に先立ち保証金を要求する手口。指示された通りに保証金を振り込んでも、結局、融資はされず、連絡が途絶えてしまいます。
押し貸し 頼んでもいないのに勝手に銀行口座にお金を振り込み、強引に法外な高金利を要求してくる手口。

返済を迫られたら

  1. まずは自分ではっきり断る
    たとえば、「年利109.5%を超えた利率で契約しているので、この借金は無効です。請求されても支払いません。今まで私が支払ったお金を返してください。」などと、まずは自分できっぱり断りましょう。
  2. ヤミ金に教えた銀行口座を解約する
    断っても勝手に入金する「押し貸し」を防ぎます。
  3. 最寄りの警察に相談する
    ヤミ金の銀行口座や電話番号の情報を、該当金融機関や警察に情報提供することで、次の被害を防ぐことにつながります。

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